さっきまで、ウォン・カーウァイ監督の映画「欲望の翼」(1990年)を観ていました。
随分昔にNHK BSで放送されたものを録画したVHSテープで。
久しぶりに観なおして、その素晴らしさに感動。
「脚のない鳥は飛び続け、疲れたら風の中で眠り、生涯で1度だけ地上に降りる。それが最後の時」
今日、通勤でプリンスをウォークマンで聴いていたのです。
1993年に出た「ザ・ヒッツ&Bサイド・コレクション」という3枚組。
プリンスが亡くなってからテレビやラジオで曲がたくさん流れて
正直、ファンとしては複雑な気持ちではありました。
それが落ち着いた今、こうして懐かしいベスト盤など聴いていると
なぜプリンスの音楽が好きだったのか、考えるきっかけになったりします。
その流れでライブビデオを観ようと思いVHSビデオの棚をあさってみたものの
プリンスのライブが見つからず
代わりに出てきたのが「欲望の翼」だったので、つい観てしまったというわけです。
テープのヒスノイズから、当時の思い出の香りがします。
十数年前に買ったVHSビデオデッキですが、まだ使えることは確認できました。
随分昔にNHK BSで放送されたものを録画したVHSテープで。
久しぶりに観なおして、その素晴らしさに感動。
「脚のない鳥は飛び続け、疲れたら風の中で眠り、生涯で1度だけ地上に降りる。それが最後の時」
今日、通勤でプリンスをウォークマンで聴いていたのです。
1993年に出た「ザ・ヒッツ&Bサイド・コレクション」という3枚組。
プリンスが亡くなってからテレビやラジオで曲がたくさん流れて
正直、ファンとしては複雑な気持ちではありました。
それが落ち着いた今、こうして懐かしいベスト盤など聴いていると
なぜプリンスの音楽が好きだったのか、考えるきっかけになったりします。
その流れでライブビデオを観ようと思いVHSビデオの棚をあさってみたものの
プリンスのライブが見つからず
代わりに出てきたのが「欲望の翼」だったので、つい観てしまったというわけです。
テープのヒスノイズから、当時の思い出の香りがします。
十数年前に買ったVHSビデオデッキですが、まだ使えることは確認できました。