声をひそめて

日々の徒然。随時更新。

音楽

MDR-1000Xを聴いてみたよ

僕自身はオーディオマニアではないけれど、

電子音響工学なんてものを学んでいた者としては

多少こだわってしまうのが性ではあるわけですが・・・

外で使うヘッドホンをどうするかは悩みどころです。

ということで SONY MDR-1000X は本当に欲しかったヘッドホンでした。

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これは bluetooth ヘッドホンです。

この前にSONYはMDR-100ABNというbluetoothヘッドホンを発売していますが

その上位機種という位置づけです。

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違いはいろいろありますが、音的にはS-MASTER HXというアンプが効いていて

100ABNも悪くはなかったけど、足りない部分を1000Xは埋めてきたというか

音場の広がりや空気感の再現性のアップと、低音部の迫力が増している印象です。

デザインは大人な感じで、色は落ち着いたグレーをチョイス。

かなり良いです。LDACで聴いて欲しい。


まぁ、高かったんだけどね・・・。


ちなみにDAPはZX100使用。

松任谷正隆氏のコラム「続・僕の散財日記」に思うこと

日曜の朝、ヘアサロンに行った。


席につくと、いつも雑誌を3冊ほど目の前に用意される。

大抵、車関係、モノ関係、ファッション関係の雑誌が組み合わせて置いてあり

その中で一番写真がキレイそうな、Men's Club7月号をパラパラめくっていたのだけれど

そこでミュージシャン松任谷正隆氏の連載コラムが目にとまってなんとなく読んでいた。


それがこの雑誌らしくない、近年の音楽制作に関する内容でとても興味深かった。

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画像をクリックして拡大し、できれば全文を読んでもらいたい。


読者がインパクトを持つであろう文章に、僕が青いラインを引いてみた。

「音楽を作る前にその全ての音がアンサンブルとして頭の中で鳴っていて

それを音楽の形にきちんと起こすことが、9割のミュージシャンはできてない」

ということが書かれている。

ここだけ抜くと、いかにもベテランが若手をディスっているかのように感じるかもしれないが

実際はそれが良いとも悪いとも書かれず、淡々と事実だけが述べられている。

それは強い危機感の表れだと僕は思う。



それだけのスキルとエネルギーと環境を持ち、実現にこぎつけるのは並大抵のことではない。

全ての事柄に通じるかも知れないと述べ、自らの音楽制作の歴史をここで解き

ファッション誌のコラムに書いても仕方ないかなと言いつつ、あえてこの言葉を書く意味。

松任谷氏は音楽関係者以外にもわかりやすく、しかし重いニュアンスで伝えようとしていると感じた。



朝のヘアサロンで眠い目をこすりながらぼんやり待つ間、

僕はふいに冷水を浴びせられた気分になった。

雨の日に聴く3人のSSW

そりゃジェイムズ・ベイはかっこいいよ。

曲なんか、すでにロック・クラシックみたいな風格があって

そしてなにより日本人にもうけそうなルックスである。


ホージアは楽曲のクオリティが高い。

国内盤が出てないので訳詞が読めないけど、詞が素晴らしい。あと声が好き。

新曲がターザン映画の挿入歌なのはなぜなんだろう。


ベン・ワットのメロディーは好き。

25年ぶりの感動的なソロ・アルバムが出たと思ったら

その2年後ぐらいに次のアルバム出す感じが自由過ぎて、いい。



そしてやはりギターってセクシーな楽器だなと、つくづく思う。

欅坂46のポエトリーリーディングで思うこと

欅坂46というアイドルグループの新曲が

ポエトリーリーディングを大胆に取り入れていてビビった。

きちんとポップソングになっているところ、さすがSMEと言うべきか。



同じSMEの先輩、乃木坂46は以前「乃木坂浪漫」で朗読やったりしてるけど

映像も撮って、いかにも芝居のお勉強の一環としての企画って感じだった。

乃木坂、好きですけど。



そういえば「ショートショート作家」として知られる田丸雅智氏の作品を

劇団EXILEのメンバーが読んでいる、なんて動画もある。



こうしたものを見ると、なんとなくではあるが

サブカル的なものに対するコンプレックスを

参加するタレントより、スタッフ側が持っているのではないかと思ってしまう。



そして逆に、朗読は「サイレントマイノリティー」な世界なのだなと痛感する。

1970年代のブラック・ミュージックをいま聴く理由

昨年、スライ&ザ・ファミリーストーンの「ライブ・アット・フィルモア・イースト」が発売された。

近頃このアルバムをよく聴いている。

1968年のライブを収録したもので、ファンにとっては貴重な音源である。


他によく聴くものはマーヴィン・ゲイの「ホワッツ・ゴーイング・オン」や

アース・ウィンド&ファイアであるとか、いわゆる70年代のブラック・ミュージックが多い。

もちろん昔から好きだけれど、特にDTMとかやり出してから更にヘヴィロテになってきた。

最新の洋楽やJ-POPも聴くけれど、アレンジが難しくてすぐお腹いっぱいになってしまう。

70年代のブラックミュージックはちょっと研究したくなるところがある。

聴き方がかなり変わってしまったのだ。

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制作のレッスンなどで教室に行くと、

スティービー・ワンダーの70年代の傑作アルバム

「ソングス・イン・ザ・キー・オブ・ライフ」が必ずかかっている。


それだけで、この教室を選んで良かったと、実は密かに思っている。
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